正月の『子供と何する?』を解決!家族でジグソーパズルを習慣にして良かった5つの理由
お正月は家族が集まりにぎやかに過ごせる一方で、
親戚の集まりが終わったあと、
「子どもと何をして過ごせばいいかわからない」
「気づけばテレビやYouTube、スマホばかり…」
そんな時間に悩む方も多いのではないでしょうか。
その悩みを解決してくれたのが、
我が家で毎年続けている 「家族でジグソーパズルをする時間」 でした。
年始の2日から、500〜1000ピースのパズルを囲み、
子どもも大人も同じ目標に向かって手を動かす。
特別な準備やルールはなく、ただ一緒に完成を目指すだけです。
この方法は、子どもが5歳の頃から毎年実践しており、
「何しよう」と迷う時間をなくし、家族が自然と同じ場所に集まり、会話と集中が生まれる習慣になりました。
画面を見る時間が減り、
一体感のある穏やかな正月時間を過ごせる。
ジグソーパズルは、正月の“持て余しがちな時間”を、記憶に残る家族時間に変えてくれる方法だと感じています。
- 正月に家族で時間を持て余してしまう理由
- テレビやYouTubeに頼らず過ごすための具体的な工夫
- 家族でジグソーパズルをするメリットと楽しみ方
- 子どもと一緒に取り組みやすいパズルのピース数の目安
- ジグソーパズルを正月の習慣にするためのコツと注意点
この過ごし方は、特別な道具やスキルは必要ありません。
パズルを一つ用意するだけで、
正月の「何しよう問題」はぐっと楽になります。
我が家の実例をもとに、準備から楽しみ方までを紹介します。
我が家の正月は「寝正月+ジグソーパズル」
ありがたいことに、親戚同士の仲が良く、
義母の計らいで正月は毎年のんびりと「寝正月」を過ごさせてもらっています。
大晦日と元日は親戚が集まり泊まりがけで過ごし、
2日からは少人数の核家族だけの時間になります。
凧揚げやこま回し、福笑いなど、昔ながらの正月遊びも素敵ですが、
我が家にはそういった習慣はありませんでした。
そこで、子どもが5歳の頃から始めたのが、
「年始に家族でジグソーパズルをする」という過ごし方です。
年末に準備するのがポイント
我が家では、年末に家族でジグソーパズルを買いに行きます。
- ジグソーパズルは子どもに選ばせる
- ピース数は 500〜1000ピース を選ぶ
- できればその場で 額縁も一緒に購入
この3つがポイントです。
時間がかかるものを選ぶことで、
「少しずつ進める」「今日はここまで」という余白が生まれます。
そして実際に始めると、子どもよりも大人の方が真剣になっていることがほとんどです。
額縁は必須。経験してわかった理由
一度、1000ピースの「すみっコぐらし」の難易度が高いパズルに挑戦したことがあります。
想像以上に時間がかかり、完成したのはなんとゴールデンウィーク。
その間、崩さずに保存しておく必要があり、とても気を使いました。
この経験から、額縁は最初から用意しておくのがベストだと実感しています。
完成したらそのまま飾って、
「この一年はこのパズルと一緒に過ごす」
そんな区切りにもなります。
ジグソーパズルが正月におすすめな5つの理由
ジグソーパズルを取り入れてよかったと感じる点は、たくさんあります。
- 「何しよう?」と悩む時間がなくなる
- 家族全員が自然と参加できる
- 対戦ではないので、勝ち負けがなく一体感が生まれる
- 会話が生まれ、静かな集中時間も共有できる
- スマホやYouTubeから自然と距離が取れる
ゲームとは違い、競争ではなく「共同作業」なので、
穏やかで心地よい時間が流れます。
正月の時間を、記憶に残る暮らしへ
お正月は、特別なことをしなくても、
「同じことを一緒にする」だけで、十分に豊かな時間になります。
年始の数日間、
家族で同じテーブルを囲み、
同じ絵を完成させる。
ジグソーパズルは、
そんな時間を自然につくってくれる道具だと思います。
今年の正月、
「子どもと何をしようか」と迷ったら、
ジグソーパズルという選択肢を、ぜひ取り入れてみてください。

